熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号
そういった目的を達成するために、私どもといたしまして、講座を一定程度体操教室であったり、指定をさせていただいているところでございます。そういった講座について、ある一定程度統一した講座を提供していただくということと、また、もう一点が自主講座というようなことで、指定管理者の創意工夫を求めているような状況でございます。 以上でございます。
そういった目的を達成するために、私どもといたしまして、講座を一定程度体操教室であったり、指定をさせていただいているところでございます。そういった講座について、ある一定程度統一した講座を提供していただくということと、また、もう一点が自主講座というようなことで、指定管理者の創意工夫を求めているような状況でございます。 以上でございます。
憩いの場の完成後には、はつらつ貯筋体操教室や介護予防に主眼を置いた集いの場、例えば、介護予防体操、レクリエーション、出前講座などを実施する予定でございます。
また、潮湯には憩いの場を設置し、サロンや介護予防体操教室等の開催が予定されており、市役所女性職員による女性職員シンクタンクの結成など、女性、高齢者が活躍しやすい社会づくりにも取り組まれております。 三つ目は、障害者の自立支援と社会参加の促進でございます。今年4月に権利擁護推進センターを設置されております。
地域住民による日ごろの見守り活動につきましては、継続して実施されておるところでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、本年3月頃から介護予防体操教室やいきいきサロン等の地域の通いの場が、ほぼ休止状態となっております。
また、潮湯につきましては、敷地内にユニットハウスによる憩いの場を設置し、体操教室を実施するなど、高齢者の健康増進にも活用してまいります。 地域共生社会の実現に向けては、判断能力が不十分な方が成年後見制度を適切に利用できるように支援を行い、認知症の症状や障害があっても地域で安心して暮らせるよう、荒尾市権利擁護推進センター(仮称)を整備してまいります。
本市においても、以前から介護予防拠点整備事業における公民館等の改修や地域での介護予防のための各種体操教室の活動支援、社会福祉協議会と連携していきいきサロンをはじめとする地域支え合い活動の支援を行うことで、地域公民館を中心とした通いの場における介護予防活動の推進を図っております。この地域公民館等を中心とした通いの場は、毎年度増加しており、市内各地域に広がっております。
また、それ以外の地区についても、自宅付近のバス停や市内公共交通の路線等を掲載した地区別マップの全戸配布や、市内外の利用促進に向けたラッピングバスの運行、健康への関心が高い高齢者等が参加する健康づくり推進協議会主催の体力アップ体操教室でのバス利用の普及啓発であるモビリティマネジメントの実施など、バスをはじめとした公共交通利用者の増加に向けた取り組みを実施してまいります。
本年度におきましても、4月から第5期生のリーダー養成を実施しておりまして、これらのリーダーさんの配置や体操教室の、今後ですね、教室の立ち上げ等の調整を行っていく予定でございます。 今現在、各リーダーさんによる実施につきましては、町内14カ所の拠点においてですね、元気アップ体操を実施しており、リーダーさんが活躍しているところでございます。
次に、委員から、10款6項5目体育施設管理費中、委託料について、指定管理者の自主事業の実績は、との質疑があり、執行部から、かけっこ教室、体操教室、野外活動等、10数教室新たに自主事業として開催されている、との答弁でした。
玉名市の福祉センターは、体操教室も無料で使っています。この辺のところを考え直せば、もっともっと岱明ふれあい健康センターはふえます。 最後に、私は、例えば寝たきりの方がいますと、1年間で経費が500万円かかります。10年で5,000万円かかります。夫婦二人で1億円です。岱明ふれあい健康センターの維持費の2,000万円なんか、私は安いものだと思っています。
サービス面では、指定管理となったことにより受託者が自主事業としてかけっこ教室、体操教室、野外活動、スポーツベーシック、バスケットボール教室、防災安全講習会、B&G塾、水泳教室、水辺の安全教室、体幹トレーニング、ストレッチ、呼吸教室、卓球大会などの12の教室などを新たに開始しているところでございます。
次に,フレイル予防のための取組についてですが,お元気クラブでの口腔ケアや運動プログラムの実施及び低栄養の方の早期発見,老人福祉センターやあじさいの湯でのいきいき体操教室,各事業所で参加者が自己負担で自主的に行うトレーニング機器を使用した運動など,多様な事業を実施しております。
介護予防の強化と健康づくりの活動ということでございますが、町が今、現在実施している取り組みにつきましては、原課のほうで行っております健康体操教室、脳の健康と脳トレ教室、それと木育によりますものづくり教室、それと元気あっぷリーダーによる体操教室、それとげんきの館において実施しております介護予防教室を実施しております。
具体的には,地区の公民館等で開催するお元気クラブ,ふれあいクラブ,いきいき体操教室などで,参加者が定期的に家から出かける機会をつくり,体操や会話を楽しむことで,病気の予防や,体調の変化に周囲が早目に気づくことができるといった効果が期待されます。 今後も,保健事業や介護予防事業を継続し,疾病の予防と早期発見,重症化防止を中心に,市民の健康づくりを充実させ,医療費の抑制に努めてまいります。
ここでは、健康増進のための体操教室や、講演会あるいは高齢者施設などでボランティアに参加をすると最高5,000円までの地域商品券に交換できるポイントを付与しています。加えて、こうした健康増進のために何かを主催した団体にもポイントを付与しており、これに地域の公民館の多くが参加をしています。
また、本市では、介護予防インストラクターの養成を行っており、地域の体操教室や、ユーパレス弁天運動教室の補助を行っていただいております。今後はさらに、介護予防インストラクター養成講座の内容を精査し、フレイル予防に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(吉永健司君) 松井議員。 ◆16番(松井美津子君) たくさんの介護予防事業に取り組んでいらっしゃるっていうことを伺いました。
元気アップ体操教室の立ち上げ支援サービスの提供、主体間の連携体制づくりとありますよね。これが果たしてコーディネーターの仕事かなということをいろいろ調べてみました。 やるべきことがよくわかりませんけれども、生活支援コーディネーターになるためにはですね、特に必要な資格もなければ必要な経験もいらないわけです。
まず、1)荒尾市健康づくり推進員の評価ということでございますが、荒尾市健康づくり推進員は、御質問にございましたように、高齢者が寝たきりや認知症になるのを防止し、できる限り住み慣れた家庭や地域で安心して健康的な生活を送ることができるように支援することを目的として、市が委嘱している方でございまして、平成15年度から市内の公民館などで開催する体力アップ体操教室を担っていただいているところでございます。
今年度につきましては、脳トレで277回延べ2,722名、体操教室で359回3,440名、元気あっぷ体操教室で85回1,148名、ものづくり教室で30回450名、生涯学習講座としては、骨盤体操講座で60回416名、カラオケ講座で53回505名、茶道講座で25回135名の参加となるなど、延べ参加者数は9,000名を超えており、さまざまな講座が毎日町内どこかの介護予防拠点で行われるまでになっております。
なお、公民館等で行われている介護予防活動につきましては年々増加しておりまして、現在のところいきいきサロンが53ケ所、老人会の体操教室が7ケ所、健康づくり推進員の指導による体力アップ体操が27ケ所、社会福祉協議会等による介護予防教室が38ケ所となっており、介護予防教室につきましては、運動実践指導士などの専門職のコーディネーターを派遣するなどして、継続できるような体制を構築するための地域支援も行っております